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農機具のフレーム加工・溶接
「耕運機のフレームが曲がっていて見栄えが悪い」「草刈機の持ち手が曲がってしまい使いにくい」「ぶつけてボディがへこんでしまっている」「錆びているから修理は無理かもしれない」…など、お使いの農機具で気になるところはありませんか?
農機具と言えば農家が使うイメージをお持ちの方がいらっしゃるかもしれませんが、今日では家庭菜園を行う方、庭の芝刈りをされる方など農家以外の方にとっても身近なものになってきました。
農機具の用途が幅広くなったために、草刈機やミニ耕運機のように小さなものからトラクターやコンバインのように大きなものまで様々あります。
農機具のフレームは真っすぐなものだけでなくキレイな曲線を描くものまであるため、加工・溶接には高い技術力が必要になります。
当社なら曲がっていても錆びていても大丈夫!
農機具が再び輝きを取り戻せるようにしっかりと修理いたします!
未使用でもお使いになっている商品でも農機具であればどんなものでも対応することができますので、いつでもお気軽にご相談ください。
鉄骨の加工・組立・溶接
近代建築・高層建築には鉄骨が必要不可欠なものとなっています。
長期にわたって建物の強度を安全に保つためには、設計通りに加工された鉄骨を図面通りに組み立てる溶接組立や、鉄骨同士を頑丈につなぎ合わせる溶接工事を行う必要があります。
鉄骨建築をつなぎ合わせる方法はボルト接合と溶接接合があります。
実際の現場での接合はボルト接合を行う場合が多いですが、溶接接合でないと対応不可能な場合があります。
また、ボルトで固定した箇所に溶接接合を行うことでボルドが緩む恐れをなくし、接合箇所を溶接して補強することでより強い鉄骨に組み上げていくことができます。
しかし、鉄骨の現場溶接には気象条件に左右される等の建築特有の複雑さがあるため、高度な技術が要求されます。
私は平成8年から溶接の世界で生きてきたので溶接技術の高さ・仕事の早さには自信があります。
当社のスタッフには、溶接工事・溶接組立等のノウハウを丁寧に指導しておりますので、全員が高い技術を持ったプロの溶接集団です。
溶接工事を依頼する際はしっかりとした技術を持った当社にぜひご依頼下さい。
ご依頼の流れ
1.お問い合わせ
お電話またはお問い合わせフォームからメールでお問い合わせください。
お打ち合わせの日程をお決めいたしますが、メールの場合は追ってご連絡させていただきます。
ご要望・ご不明点などがあればお気軽にご相談ください。
2.打ち合わせ
設計内容について設計図で確認させていただき、お客様の詳しいご要望などをお聞きします。
納品の期日・料金などもご相談させていただきながら決めさせていただきます。
※施工内容が複雑な場合やお客様の意図をしっかりとくみ取ることができない、難しいと判断した場合は、お電話だけでなく実際にお会いして打ち合わせを行うこともあります。
3.施工
お打ち合わせ・設計図の内容を元に施工いたします。
当社ではスタッフ全員が施工前に設計図をしっかりと確認して内容を頭に入れるので、素早い施工をすることができます。
また、美しい仕上がりをイメージすることで早い上に丁寧な施工を行うことができます。
4.納品
決して妥協することなくお約束の期日を守って納品いたします。
納品までは簡単なものやご依頼の数が少なければ1週間程度、複雑なものやご依頼品の数が多いという場合は2~3週間程度いただきます。
※万が一納品した製品に納得がいかないという場合はご連絡ください。